JA掛川市

生産者はこんな人たち

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内海光雄

(JA掛川市いちじく部会)


JA掛川市 いちじく部会
いちじく
私はJA掛川市いちじく部会員の内海光雄です。
JA掛川市いちじく部会は20名の部会員で構成しています。
7月から11月までは路地栽培が中心で12月から5月までは溶液栽培、6月からは加温土耕栽培によるハウス「いちじく」が出荷され、年中「いちじく」が実る産地です。


JA掛川市 いちじく部会

私は全国的にもめずらしい、いちじく栽培専業農家です。
加温土耕栽培と養液ハウス栽培をしています。まだ就農歴は浅いですが、自分でのこだわりと挑戦への毎日です。土耕栽培は手間がかかりましたが、「いちじく」の果口にテープを貼っています。新聞などで紹介されたこともあります。このテープを使用したことにより、果実への害虫侵入防止に加え、減農薬栽培にもつながっています。テープの貼り付けは一果ごとすべて手作業となるため手間がかかります。しかし、さらなる減農薬栽培に取り組むため、手間を惜しまず、安全安心な「いちじく」を生産していきたいです。


「冬いちじく」は結果枝を3メートルになるまで伸ばしました。
1つでも多くの「いちじく」を皆さんに食べてもらいたく挑戦しました。脚立に乗っての作業は効率も悪く、危ないですが自分の意地っぱり精神でこだわりのある「いちじく」を作っていきます。これからもこだわりと挑戦の「いちじく」栽培が続きます。失敗を恐れていたら前には進めません。とにかく一回自慢の「いちじく」を食べてみてください。


■いちじくの商品説明
真冬の「いちじく」って珍しいと思いませんか。
普通は夏に収穫される果実です。

掛川には12月から養液栽培の「ハウスいちじく」が出荷されます。夏の果実を冬に作ることはたいへん難しく、失敗もありました。夏に近づけるために暖房をかけてぽかぽか陽気で栽培します。果実がつく枝は2m以上にもなり、上のほうは脚立を使って収穫します。一つの「いちじく」を採るのにたいへんな仕事なのです。
「いちじく」は温度の変化に非常に敏感でハウス内の温度が少しでも下がると色づきが悪くなったり、収穫が遅れたりします。朝から晩まで手間を惜しまず赤く甘い「いちじく」をお届けします。コタツに入ってみかんもいいですが、今年はコタツに入って「いちじく」もちょっとおつかも知れませんね。どうぞ召し上がってください。
いちじく


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